2022.12.29 Thursday
2018.09.15 Saturday
ピンク系だなー
相変わらずパッとしない空模様ですね
17日(月祝)敬老の日
弊店からのお届けはご予約順にてお時間をお取りしております。
全国発送につきましては
明日16日制作ご発送で翌17日ご到着となります。
(一部到着に日数かかる地域が御座います)
on-lineshopからのご注文は締切りとさせて頂いております。
当日到着希望の際はShopOrder又はFAXにてお願い致します。
木曜までにお伺いしておりますご予約分につきましては御希望に合わせた仕入れをさせて頂いておりますが
今日&明日のご注文につきましては細かな御希望には添えない場合も御座います。
参考PAGE→ click
HappyBirthday
開院御祝
退職御祝
各種ご予約はmail、tel、fax、on−lineshopでも賜っております ※お急ぎの場合は直接お電話頂けると幸いです
【お客様へ】
サーバー、プロバイダー等の関係で
メールの送受信が正常に行われないケースが発生しております
お問合わせ、ご予約共に
1〜2日の間には御確認の御返信又はお電話をさせて頂いております
万が一 2日以上経っても受信出来ない場合は
弊店へのメールが未到達
弊店からのメールが未到達の可能性が御座います
大変お手数では御座いますが店舗迄御一報の程お願い申し上げます
(未到達の場合エラー表示は出ません)
●TEL/FAX 0798-32-3322●
2018.09.09 Sunday
台風 地震 雨
台風の脅威
地震の恐怖
そしてまた雨続き
何だかウンザリ☂
そんな中でも送別や開店、舞台祝の御用命を頂き有難う御座います
明るいお話しを頂くとテンション上がります♪
こんな時に…とご連絡を頂くお客さまもいらっしゃいますが
弊店は当日から翌お昼にかけて停電となりましたが
幸いにも大きな破損や断水はなかった為 翌日から通常営業を行っております
現在 地震の影響で北海道へのご発送は賜る事が出来ません
おじいちゃま&おばあちゃまへのGIFTをお考えだったお客様へはご不便をお掛け致します
他の地域へのご発送につきましては現在通常通り賜っております
敬老の日の御用命も賜っております
お水を必要としない花
プリザーブドフラワーアレンジ
生花アレンジはお好きなお色、雰囲気に合わせて制作賜っております
(掲載画像はあくまでもサンプルです)
室内でも鑑賞できるらしい
もみじ苔玉
もちろん鉢植えにしてもOKです
植物は入荷数に限りが御座います。
又、プリザーブドにつきましては細かな作業となり制作に時間がかかる為
13日お昼12時を申し込み締切とさせて頂いております。
on-lineshopはこちらからどうぞ→ click
各種ご予約はmail、tel、fax、on−lineshopでも賜っております ※お急ぎの場合は直接お電話頂けると幸いです
【お客様へ】
サーバー、プロバイダー等の関係で
メールの送受信が正常に行われないケースが発生しております
お問合わせ、ご予約共に
1〜2日の間には御確認の御返信又はお電話をさせて頂いております
万が一 2日以上経っても受信出来ない場合は
弊店へのメールが未到達
弊店からのメールが未到達の可能性が御座います
大変お手数では御座いますが店舗迄御一報の程お願い申し上げます
(未到達の場合エラー表示は出ません)
●TEL/FAX 0798-32-3322●
2018.09.02 Sunday
花屋華やか?にもっと
いつの間にかセミ取りの網と虫かごを携えた子供たちはまたランドセルを背負って学校で日常を過ごす。
夏休みが終わり過ぎ去りし日々を懐かしみどうにか夏休みの宿題を最後一週間でやっつけ仕事w終えた事であろう遙か昔の自分と重ねつつ…
朝晩はすごしやすく、遠くに虫の音も聞こえる今日この頃。
黄色い大輪ヒマワリが幅を利かせていた少し前、取って代わりつつあるのが秋の草花たち
ちょうどそんな時、
いつもご愛顧下さる不動産関係の社長様より某高級カーショップ様のオープン御祝にとサイズ感もあってインパクトもあってオシャレにとの御用命、久しぶりに腕が鳴った花屋冥利に尽きる仕事。誠に有難う御座いましたっ!
少し話は逸れますが、この手の大きな御祝を阪神間等には直接お届けに行く事も多いのですが。
当然沢山の御祝花が届いている訳で、それを実際目の当たりにしております訳で。。
その中でいかにその受取り先にそしてそれを届けてくれと託されたご依頼主様がありで、
おおよそ大体が一万円以上〜であろう御祝花の相場でその技とセンスとの共演だと思うのですが…
あまり他所をどうこうとゆうのはあれですが一つだけ言わせて頂くならば
仕入れ価格に利益を付けそれを売価とし予算内にその売価の花を入れましたーって花の多い事
勿論それで満足しているのならそれはそれでそっとしておいた方がいいであろう意見なんですが
そういう花って結構適当に扱われてますしこの先ずっとそんなじゃ飯の食い上げだと思いますよ他人事ながら。。
花って正解がないのが難しいですけど面白いところでもあって。
先ずは提示された予算内で何をどうしようかどうすべきを熟慮し次にそれに必要であろう素材を実際に買付ける
そこから大よその販売価格を設定し組合せを試行錯誤し実際制作となる。
これを妨げるものがあるとしたら通例とゆうヤツだろう。
いつもこう、大きく見せるためにはこう、派手にはこうしとけばとゆう慢心が体たらくを生み脳がその時折々旬な花を使う事をしなくなる。通例をもはや疑いもしなくなればそれはまさに制作ではなく一連の作業になる。
いつも通り一連の流れから二、三花材を変えただけのそれではおそらくきっと誰の心に響くでもなくそこに溢れかえるそれらとなんら変わりはしない。
一つ言えるのはそういったそれらがあるから、そうでないものが光り輝きを増すのも事実でありそうありたいと願うのです。
この先こういった華やかな場所にはもっと沢山の気持ちのこもったそれが表現された花が溢れる様に。
それが絶たれる事ないよう、これからもより大切に向かい合いたいと思います。